タイトルの通り、昨日タイヤを交換しました。
溝はかなり残っていたんですが、サイドウォールに結構なヒビが入っていることに気づいたので、「何かある前に」と思い、交換しました。
今回新しく選んだタイヤはPIRELLIのCinturato P1です。
Z4の足回りが硬すぎて次はコンフォートタイヤにしようとずっと考えていて、最初はブリジストンのREGNOにするつもりでした。
しかしREGNOは今のモデルにモデルチェンジしてからの評判がイマイチで、そして価格が高い。
そこでいろいろ調べてみた結果、価格と評判のよさからCinturato P1に相成ったわけです。
2012年発売のタイヤらしく、まだあまり有名ではないようで。
ユーザーのレビューなども他のタイヤに比べてあまり多くなかったんですが、どのレビューも軒並み高評価だったことと、今までPIRELLIは未経験だったことに対する好奇心もあり、今回はこれにしました。
余談ですが”Cinturato”といえば空冷時代の911のタイヤを思い出しますね。
911のタイヤは”PIRELLI Cinturato”という名前で、”P1″などは付いてませんでした。
ジャガーのE-Typeなどもこのタイヤでした。
当時のハイエンドスポーツタイヤですね。
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さて、まだ交換してから10分程度乗っただけですが、この時点の第一印象です。
まず最初に出た印象は『軽っ!』ですね。
走り出す瞬間のフィーリングが異様に軽く、一瞬面くらいってしまいました。
その後、通りに出るためにハンドルを切ったときもハンドルが異様に軽く、くるくるハンドルが回ります。
タイヤの抵抗が非常に少ないんでしょう。
通りなれた坂道を下る際、普段より一つしたのギアでないと加速していってしまいます。
かといって、止まらないわけではなく、ブレーキを踏むとしっかり止まります。
良くあるエコタイヤのように制動距離が長いわけでもなくピタッと止まります。
このあたりは不思議な感じですね。
カーブは少しひょこひょこした感じがします。
滑ったり、限界が低い感じでもないものの、踏ん張っている感じでもないという。
ただしハンドルを切ったらニュートラルに曲がっていきます。
このあたりも不思議な感じ。でも性能は良さそうな感じ。
そしてロールや地面の凹凸に対する反応は若干ふわふわ気味?かな。
少しだけ落ち着かない感じ。
ただこのあたりは他の方のユーザーレビューによると、タイヤの皮むき(慣らし)が済めば落ち着くとのことですので、今後に期待ですね。
まあ正直、このふわふわ具合だと酔いそうなので、早いとこ慣らしが終わって欲しいです。
あとは少し気になったのは見た目。
独特なトレッドパターンは特に気になりませんし、PIRELLIのロゴはかっこいいです。
でも、すごくラウンドショルダーなんですよね、このタイヤ。
Z4はノーマルのままの足回りなんですが、そのせいでタイヤが奥まって見えるようになりました。
純正のホイールのままですし、ツライチでもなんでもなかったんですが、ここだけはあまりかっこよくないなぁと。
ただ、リスクを飲み込んでスペーサーをかませたり、わざわざホイールを変更するほどでもないんですけどね。
ということで、履き替えてすぐ(5km程度)の印象をまとめますと、
・良くも悪くも軽い感じ。
・走る止まる曲がるはしっかりした性能。
といったところでしょうか。
またもう少し距離を走ってからの印象も後日書きます。
では。