車好きの車酔い

すぐに車酔いするくせに車好き、そんなカーレビュー

BMW 試乗記

BMW Z4 s-drive 2.0i

投稿日:2016年2月23日 更新日:

Z4 s-drive 2.0i (E89)
2014年乗車、AT
運転席、助手席

乗り換え検討で試乗に行きました。
友人と行き、「二人で好きなだけ乗ってきてください」と車を渡されたので、一時間以上乗りまわっていました。
初代Z4と比べ、足回りが少しだけやわらかくなっています。
ただ絶対値としてみると、かなり足回りが硬い車であることは事実で、道の凸凹をしっかりと拾ってしまいます。
ただし、初代に比べてやわらかくなっているのも事実で、「ゴンッ!」という種類の下からの突き上げはなくなっています。
結果として、道の凸凹によるガタガタという揺れ減りつつも、全体的に固めの足回りのおかげで、ふわふわとした揺れは無く、
酔いづらい車だと感じました。
ただし、車高の低さから来るスピード感はかなり強いため、飛ばした場合に目が回る可能性はあります。
そこだけ注意していれば街乗りでも高速でも大丈夫だと思います。

車としてみていくと、ハンドリングのよさと、直4エンジンながら非常にスムーズに回るエンジンはとても良いです。
ただし、初代のZ4と乗り比べると、重量が100~200kg 増えている事実はどうしても感じます。
また、エンジンのターボ化という点も若干の懸念点で、シチュエーションによってラグを感じることもあります。
全体としてパワー不足という感じではないですが、必要十分といった感じにまとまっています。
トランスミッションはATでしたが非常に変速が早く、変速のタイミングもとても賢く、さらに多段(8速)なのでショックもありませんでした。
結論としてデザインも含め、初代に比べ全体的に優等生的なモデルになっています。
癖の強さは減っていますが、初代に比べ万人受けしやすくなっていると思います。

ちなみに、この車はハードトップのオープンカーですが、オープン時にも一応ではあるものの最低限の収納スペースがトランクに確保はされていました。
あくまで最低限ですが。ちなみに当然のことながら、車自体の収納量は非常に少ないです。
都会の一人暮らしであれば一台でも何とかなるかもしれませんが、そうでないなら基本的にはやはりセカンドカーになるとは思います。

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-BMW, 試乗記

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